給湯器・洗濯機・トイレ・車検・自損事故と続いた特別費ラッシュをきっかけに、我が家は固定費の見直しを決意しました。その最初の一歩が携帯代です。
とはいえ、これが一筋縄ではいかなかったんです。
なぜなら、我が家の夫は、筋金入りの「ドコモ信者」だから。
実は、ずっと見て見ぬふりをしていました
正直に告白します。
携帯代が固定費見直しのポイントだということは、実はずっと前から知っていました。
私と子供はとっくに格安sim。
夫にも打診したことはありますが
仕事の電話中に電波状況が悪い時があると困るからdocomoが安心と言われ、
それ以上は踏み込みませんでした。
夫の携帯は仕事でも使うもの。
「仕事に差し支えがあってはいけない。」
そう思うと、月々の金額を見ても「これは必要経費だから」と、自分を納得させてしまっていたんです。
きっかけは、あの特別費ラッシュ
そんな我が家の考えを変えたのが、前回お話しした、あの厄年レベルの出費コンボでした。
給湯器、洗濯機、トイレ、車検、そして自損事故。
「入ってくるお金を増やすのはすぐには難しい。でも、毎月出ていくお金は、今すぐ見直せるはず」
そう決意して、固定費の見直しに着手することにしたとき、真っ先に手をつけたのが通信費でした。
一度見直せば、その効果がずっと続く固定費だからです。
何気なく伝えた「ahamoにすると年間6万円節約」の一言
とはいえ、いきなり「格安SIMに変えよう」と切り出しても、夫は聞く耳を持たないだろうと思っていました。
そこで、まずは軽い雑談のように、こう伝えてみたんです。
「ねえ、ahamoにしたら電波は今とほとんど変わらないまま、年間6万円くらい節約になるらしいよ」
すると、いつもなら「う~ん・・・。」で流されるはずの話に、夫が少しだけ食いついてきました。
「え、電波変わらないの?」
この反応を見て、私は思いました。
鉄は熱いうちに打て。
今が、説得のチャンスだと。
詳しく調べてわかった、リアルな金額
ただ、ここで安易に話を進めず、もう少し詳しく調べてみることにしました。
最初にAIに試算してもらったところ「年間6万円の節約になる」という回答が出てきたのですが、これは、ドコモの割引を一つも使っていない場合の、いわば定価同士の比較だったんです。
改めて我が家の請求内容を確認してみると、夫のスマホには、すでに「ドコモ光セット割」「みんなドコモ割」「dカード割」といった割引がフルで適用されていました。
つまり、すでにドコモから毎月1,837円、年間にすると約2.2万円分、割引を受けている状態だったということです。
これを踏まえて、光回線の乗り換えも合わせて正直に再計算してみると、以下のような結果になりました。
【現在】ドコモ+ドコモ光の場合
- 夫のスマホ代(各種割引フル適用後):7,458円/月
- 自宅の光回線代(ドコモ光・戸建て):5,720円/月
- 月々の合計:13,178円
【変更後】ahamo+光回線の場合
- スマホ代:4,070円/月
- 光回線代:5,390円/月
- 月々の合計:9,460円
差額
- 毎月の節約額:3,718円
- 年間の節約額:44,616円(約4.5万円)
最初にAIが出した「年間6万円」という数字よりは控えめな結果でしたが、それでも年間4.5万円が浮くのであれば、十分に乗り換える価値があると感じました。
光回線、どこにすればいいのか迷った話
スマホをahamoにするなら、光回線もセットで見直すのが一番効果的だとわかったので、実際にどこにするかを調べてみました。
そこで候補にあがったのが、この2つです。
ahamo光
スマホをahamoにするなら、光回線もahamo光にまとめてしまうのも一つの手だと感じました。
もともとドコモを長く使ってきた夫にとって、ドコモ経済圏から大きく外れずに乗り換えられるのは、心理的なハードルの低さにもつながります。
しかも、乗り換えのタイミングによっては、dポイントが20,000ポイントもらえるキャンペーンが用意されていることも。
「電波はそのまま、ポイントまでもらえる」という分かりやすさは、ドコモ信者の夫を説得する材料としても、かなり強い一枚になりそうです。
GMOとくとくBB(GMO光アクセス)
一方で、とにかく毎月のコストを抑えたいなら、GMOとくとくBBの「GMO光アクセス」も外せない候補でした。
安定した通信品質はそのままに、月額料金を抑えられるプランとして評判が良く、我が家のように「品質は落としたくないけれど、固定費はしっかり削りたい」という家庭には、コスパの面で心強い選択肢だと感じています。
我が家は最終的に、夫の心理的なハードルと、キャンペーンのタイミングを見ながら、この2つを比較して決めることにしました。
同じように「光回線もついでに見直したい」という方は、ドコモ経済圏を残しつつお得に乗り換えたいなら「ahamo光」、とにかく毎月のコストを最優先したいなら「GMOとくとくBB」と、目的に合わせて選んでみるのがおすすめです。
鉄は熱いうちに打て。今が説得のチャンス
数字を整理してみて、改めて実感しました。
感情論ではなく、正確な金額で話すことの大切さを。
「なんとなく安くなりそう」ではなく、「今より年間4.5万円、確実に浮く」。
この具体的な数字であれば、夫にも誠実に、嘘偽りなく説明できます。
今はまさに、夫が「え、電波変わらないの?」と関心を持ってくれたタイミングです。
このチャンスを逃さず、近いうちにきちんと数字を見せながら話をしようと思っています。
乗り換えが決まったら、実際にどう変わったかも、改めてこのブログでご報告させてください。
固定費見直しで一番大切だと感じたこと
今回、身をもって感じたのは「なんとなくの思い込み」と「ざっくりした金額」のままでは、家族はなかなか動いてくれないということです。
- 今の携帯代・光回線代が、実際いくらなのかを一度洗い出してみること
- すでに受けている割引も含めて、正直な金額で比較してみること
- 「なんとなく安くなる」ではなく、具体的な金額で家族に伝えること
これだけで、説得力はまったく違うものになります。
もし、ご家庭に我が家の夫のような「ドコモ信者」ならぬ「〇〇信者」がいらっしゃったら。
ぜひ一度、今の請求額とセット割・家族割を洗い出した上で、正直な差額を見せてあげてください。
きっと、思っている以上に話を聞いてもらえるはずです。
我が家のように、なんとなくの思い込みで固定費を払い続けないために、今すぐできること。
ドコモ回線の安心感を残したまま、お得に乗り換えたい方には、こちら。
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とにかく毎月のコストを最優先で抑えたい方には、こちら。
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携帯代の次に着手したのが保険の見直しです。夫の急病がきっかけで気づいたことを入院日額はいくら必要?5,000円で足りるか検証しましたでお話ししています。
一緒に、家計をリスタートしていきましょうね🌱



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