水道代が突然、いつもの倍になった
ある日、水道局から連絡がありました。
「今月の水道使用量が増えているので、漏水の可能性があります」
確認してみると、いつもは5,000円ほどだった水道代が、約1万円。
倍になっていました。
「どこかで水漏れしている?」
そう思いながら、水道メーターを確認しようと
家の裏手に行ってみたところ
原因が分かりました。
給湯器の銅管が裂け、そこから水が漏れ続けていたのです。
今回は給湯器が原因と特定できましたが、目に見えない場所の水漏れって本当に焦りますよね…。自分で場所を突き止めるのはほぼ不可能ですし、放置すると水道代がどんどん膨らんでしまいます。
「どこかで水漏れしているかも?」と少しでも怪しいと思った段階で、「出張費・見積もりが完全無料」の水道修理業者に点検してもらうのが一番手っ取り早くて安心だと実感しました。
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エラー表示が出ても、大丈夫だと思っていた
実は、その前から給湯器には少し気になるサインがありました。
エラー表示が出ることがあったんです。
でも、リモコンパネルを操作するとエラー表示が消える。
「一時的なものかな」
そう思っていました。
そして、表示が消えると安心してしまい、本体を確認することはありませんでした。
今思えば、あの時に本体を見ていたら、もう少し早く気づけたのかもしれません。
修理を依頼。でも、すぐには直らなかった
メーカーへ連絡し、修理を依頼しました。
しかし、すぐに来てもらえるわけではありません。
修理日は3日後。
その間も、不便な生活が続きました。
そして、来てくれた工事士さんから言われたのは、
「築10年なので、買い替え時期かもしれません」
ということ。
ただ、まずは銅管の修理をして様子を見ることになりました。
修理費は約3万円。
これで落ち着けばいい。
そう思っていました。
ちなみに我が家はパニックでメーカーに直接電話してしまいましたが、仕事の勤務時間と修理電話受付時間が被っていて電話をかけるだけでも一苦労でした…。
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1週間後、また給湯器が壊れた
ところが、安心したのも束の間。
約1週間後、また新しいエラーが出ました。
再びメーカーへ連絡。
でも、今回もすぐには来てもらえません。
修理日は1週間後でした。
その間、毎晩家族で温泉へ行く生活。
もちろん楽しい面もありましたが、毎日の入浴代は予想していなかった出費です。
最後は買い替えを決断
そして再び、同じ工事士さんが来てくれました。
確認してもらうと、
「次の修理は高額になる可能性があります」
とのこと。
ここで、
修理を続けるのか。
買い替えるのか。
決断する必要がありました。
正直、相見積もりを取る時間的な余裕はありませんでした。
我が家は共働き。
一日でも早く、自宅でお風呂に入れる生活に戻したかったからです。
そこで、その工事士さんの会社でも給湯器の取り扱いがあるか確認。
お願いすることにしました。
すると、最初の修理費用分を工事費から差し引いてくれることになりました。
最終的に、
給湯器本体+交換工事費で約42万円。
突然、大きな出費が発生しました。
教育費の次に来た、想定外の特別費
この出来事があって、改めて気づいたことがあります。
我が家は、何も考えていなかったわけではありません。
受験のための塾代。
入学にかかる費用。
大きなお金が必要になる時期は、ある程度想定していました。
でも、
給湯器の故障のような「いつ起こるかわからない大きな出費」までは、十分に備えられていませんでした。
ひとつなら対応できたかもしれない。
でも、特別費が重なった時に、それを受け止める余裕資金がありませんでした。
この経験から家計を見直すことにしました
給湯器の故障は、ただ42万円かかったという話ではありません。
突然の出費は、
修理費だけではなく、
・その間の代替費用
・時間の負担
・精神的な負担
も発生します。
だからこそ、
「毎月赤字じゃないから大丈夫」
ではなく、
年間で起こる可能性がある大きな支出まで考えておく必要がある。
そう気づきました。
このブログでは、今回の経験をきっかけに始めた家計の見直しや、
「もっと早く知っておきたかった」
と思ったことを記録していきます。
同じように、突然の大きな出費に不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

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