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締め日がバラバラで限界…クレジットカード1本化のメリット・デメリット

家計の見直し

特別費が一気に襲いかかり、嵐のまっただ中にいる我が家の家計。

立て直すために、いま家計を見直している最中です。

固定費の見直しは、まずahamoに変えたら電波は落ちる?ドコモ夫の説得記録でお話しした、携帯代から始めました。

その次に、私が取りかかったのは、日々使っているカードの利用額の把握でした。

やってみて、気づいたことがあります。

カードごとに締め日と支払日がバラバラで、「今月、いくら使ったのか」が、なかなか見えないんです。

そこで、考えてみました。

いっそ、一番使っている楽天カード1本に絞ったら、どれくらい損をするんだろう、と。

計算してみた結果、私は「思ったほど損はしない」と感じました。

むしろ、管理が楽になるメリットのほうが大きいと思っています。

我が家は、ほぼキャッシュレス生活です

我が家は、カードが使える場所なら、基本的にカードで支払っています。

いわゆる、キャッシュレス派です。

  • 引き落とし額は、マネーフォワードMEで、すべてのカード分をまとめて確認できる
  • 支払い額が確定してから、足りない分はボーナスから補填している

正直に言うと、これが今の我が家の現状です。

でも、私が目指しているのは、ここではありません。

ボーナスに頼らず、毎月の月給の範囲内でやりくりできる家計にしていくこと。

そのための第一歩として、カードの使い方を見直すことにしました。

クレジットカード、3枚持ちのリアル

現在、我が家で使っているカードは3枚です。

  • 楽天カード:メインで使っているカード
  • イオンカード:サブ用。夕飯のおかずをマックスバリュで買うときや、イオンモールでたまに使う程度
  • ゆめカード:たまに土曜日に行くと、ポイント5倍の恩恵を感じる程度

イオンカードの「5%オフの日」は、特に狙って行くことはありません。

ゆめカードも、毎週のように通っているわけではないんです。

つまり、サブの2枚は「ちょこちょこ使う程度」のカードたちです。

昔作ったカードに、固定費が居座っていました

実は、イオンカードは、私が一番最初に作ったカードです。

その名残で、今もこんな固定費の引き落としが、イオンカードのままになっていました。

  • 車の保険
  • Appleのサブスク
  • Spotify
  • U-NEXT

普段の買い物ではたまにしか使わないのに、イオンカードは毎月ちゃんと働いているんです。

昔作ったカードで、そのまま固定費を払い続けている。

変更するのが面倒で、気づけばずっとそのまま。

我が家は、まさにその状態でした。

締め日がバラバラだと、月の支出が見えなくなりました

マネーフォワードMEで確認できるので、利用額そのものは、ちゃんと把握できています。

それでも1本化を考えたのは、「月給の範囲内で納める」ためには、今月いくら使ったのかを、その月のうちに把握したいと思ったからです。

ところが、カードの締め日と支払日が違うと、これが想像以上に難しいと感じました。

楽天カードの場合

  • 締め日:月末
  • 支払日:翌月27日

たとえば、10月27日に引き落とされる分の利用期間は、9月1日〜9月30日です。

つまり、「9月に使った額」が、そのまま「10月の請求額」になります。

これなら、家計簿をつけていても、月ごとの支出が把握しやすいです。

イオンカードの場合

  • 締め日:10日
  • 支払日:翌月2日

たとえば、10月2日に引き落とされる分の利用期間は、8月11日〜9月10日です。

利用した月と、請求が来る月が、8月・9月・10月と3か月にまたがってきます。

「今月、結局いくら使ったんだっけ?」

これを家計簿で追いかけようとすると、正直、頭がこんがらがってしまいました。

楽天カードイオンカード
締め日月末10日
支払日翌月27日翌月2日
10月支払いの利用期間9/1〜9/30(10/27払い)8/11〜9/10(10/2払い)
月の支出の把握しやすい難しい

※締め日・支払日は、カードの種類や設定によって異なる場合があります。

同じ10月の支払いなのに、楽天カードは「9月に使った分」だけ。

イオンカードは「8月と9月にまたがった分」です。

こうして比べてみて、はっきり分かりました。

締め日がバラバラなカードが混ざっていることが、月給内でやりくりする管理を、いちばん難しくしていたんです。

1本化したら損をする? カード別に計算してみました

とはいえ、損をするのはイヤです。

そこで、カードごとに「1本化したら、実際いくら損をするのか」を整理してみました。

イオンカードの場合

5%オフの日を狙っていない私の使い方なら、楽天カード(還元率1.0%)で支払っても、損得はほとんど変わらないと考えています。

買い物での使い方は「たまに」程度なので、あとでお話しする固定費の支払いさえ楽天カードに移せば、イオンカードを手放しても、我が家への影響はごくわずかだと思っています。

ゆめカードの場合

こちらは、少し話が違います。

土曜日のポイント5倍デーを利用すると、還元率は5.0%になります。

これを楽天カード(1.0%)で払うことになれば、差額の4.0%分が「損」になる計算です。

具体的に計算してみると、こうなりました。

月の利用額還元率の差月の損失年間の損失
2万円4.0%800円約1万円

※還元率やキャンペーンの内容は、変更されることがあります。

「年間約1万円」と聞くと、正直、大きく感じました。

でも、これは「毎月2万円ずっと使い続けた場合」の計算です。

我が家は、毎月コンスタントに使っているわけではないので、実際の差額はもっと小さいはずだと思っています。

楽天カード1本に絞るメリット・デメリット

ここまでの計算を踏まえて、私なりに1本化のメリットとデメリットを整理しました。

メリット

  • 締め日と支払日が1つになり、「その月に使った額」と「請求額」がそろって、月給内での管理がしやすくなる
  • マネーフォワードMEで確認する項目が減り、家計の把握がシンプルになる
  • ポイントが1か所に集約されて、使い切りやすくなる
  • 毎月かならず出ていく固定費でも、ポイントがコンスタントに貯まる
  • カードの有効期限が来たときの、支払い方法の再登録の手間が減る

デメリット

  • ゆめタウンで、土曜日のポイント5倍の恩恵を受けられなくなる

こうして並べてみると、デメリットは「ゆめカードの分だけ」でした。

私が考えている、2つの選択肢

そこで、私が考えている選択肢は、次の2つです。

パターンA:完全スッキリ型

楽天カード1本に絞って、イオンカードとゆめカードは解約します。

イオンやゆめタウンで買い物をするときは、楽天カードで支払うか、電子マネーやポイントアプリの提示だけで済ませる形に切り替えます。

パターンB:いいとこ取り型

イオンカードだけ解約して、「楽天カード(メイン)」と「ゆめカード(土曜のゆめタウン専用)」の2枚体制にします。

土曜日のポイント5倍は、これまで通り活かせます。

3枚から2枚に減るだけでも、管理はかなり楽になりそうです。

固定費も、楽天カードに移そうと思っています

イオンカードを手放すなら、固定費の引き落とし先も、楽天カードに移そうと思っています。

理由は、主に2つです。

① ポイントが、1か所に集約されるから

固定費は、毎月ほぼ同じ金額が、必ず出ていくものです。

だからこそ、メインの楽天カードで払えば、ポイントが毎月コンスタントに貯まっていくと考えています。

サブのカードに分散させておくのは、もったいないなと感じました。

② カードの有効期限が来たときの手間が減るから

クレジットカードには、有効期限があります。

更新でカード情報が変わると、サブスクごとに、支払い方法の登録を変更しなければなりません。

カードが3枚あれば、その手間も3枚分です。

楽天カード1枚にまとめておけば、更新のタイミングも1回で済みます。

「手続きが面倒そう」と、私もずっと後回しにしていました。

でも調べてみると、サブスク系は、スマホから数分で変更できるものがほとんどのようです。

  • Apple:iPhoneの設定アプリから、お支払い方法を変更できる
  • Spotify・U-NEXT:アカウントの設定画面から、お支払い方法を変更できる
  • 車の保険:契約先のマイページや窓口で変更できる(手続きの方法は、保険会社によって異なるようです)

※画面の表記や手順は、サービスやアプリのバージョンによって変わることがあります。

これなら、ハードルは思ったより高くなさそうです。

ただし、順番だけは気をつけようと思っています。

イオンカードを解約するのは、すべての引き落とし先を変更したあと。

先に解約してしまうと、支払いができず、サービスが止まってしまう可能性があるからです。

「引き落とし先の変更 → 解約」の順番で進めるつもりです。

今度の休日に、スマホを片手に、ひとつずつ変えてみようと思います。

「ポイントの得」と「管理のストレス」、私はこう考えました

今回、改めて感じたのは、こういうことでした。

  • 年間で数千円分のポイントの得
  • 毎月の管理にかかる、時間とストレス

この2つを、天秤にかけてみる必要があるということです。

ポイント集めが好きな方や、ゆめタウンによく通う方は、パターンBが合うのかもしれません。

でも、私のように「月給の範囲内で、毎月の支出をきちんと把握したい」という状況なら、締め日がそろうパターンAのほうが、管理はぐっと楽になると考えています。

どちらが正解、ということではないと思います。

私は、ポイントの数千円よりも、毎月の支出がすっきり見える安心感を選びたい。

今は、そんな気持ちです。

同じように、カードが増えて管理が大変になっている方の、参考になればうれしいです。


メインのカードを楽天カード1本に絞るなら、ポイントも集約しやすく、日々の買い物も楽になります。

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次回も、我が家のリアルな家計リスタートの様子をお伝えしていきます。 一緒に、無理のない家計を目指していきましょうね。

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